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ブラケット3・バント鳥部族

統率者

  • 《桃源郷の探求者、チョコ》

デッキ概要

  • 《桃源郷の探求者、チョコ》を統率者とする、白青緑の鳥部族デッキ。
  • 統率者を含むすべてのクリーチャー・カードが「鳥」のクリーチャー・タイプを持つ。
  • 鳥でないマナクリーチャーやシステムクリーチャーは採用せず、鳥部族としての純度を維持する。
  • 軽量鳥をチョコより先に展開し、複数の鳥で攻撃することで、手札、土地、墓地を同時に増やす。
  • チョコによる土地加速と、土地落下、鳥トークン、戦闘ダメージ誘発を連動させる。
  • 《師範の占い独楽》《巻物棚》《森の知恵》《渦まく知識》によってライブラリー上部を整え、チョコの攻撃誘発の出力を安定させる。
  • 《自然の意志》《精力の護符》によって攻撃後のマナを確保し、第2メイン・フェイズの追加展開や追加ターンへつなげる。
  • 《大軍の功績》《アクローマの意志》《破滅の終焉》を主なフィニッシャーとする。
  • 《矢来を上げよ》《サイクロンの裂け目》で相手のブロッカーを排除し、鳥の総攻撃を通す。
  • ブラケット3の制限内で最大限強い構築を目指すが、意図的な無限コンボ、追加ターンの連鎖、追加ターン呪文のコピーや回収ループは採用しない。
  • 表のカード名欄が最終的な完成形であり、一部の未発売・未入手カードについては備考欄の代替カードを使用する。

デッキ構成

  • 統率者:1枚
  • クリーチャー:28枚
  • アーティファクト:6枚
  • エンチャント:9枚
  • インスタント:9枚
  • ソーサリー:8枚
  • 土地:39枚
  • 合計:100枚

デッキリスト

カード名 タイプ 所持 備考
《桃源郷の探求者、チョコ》 統率者
《極楽鳥》 クリーチャー
《金のガチョウ》 クリーチャー
《この上なくよぼよぼな年より鳥》 クリーチャー 《嵐景学院の使い魔》で代替 未発売
《マネドリ》 クリーチャー
《守り翼の使い魔、エシオル》 クリーチャー
《羽信隊の随員》 クリーチャー
《帳簿裂き》 クリーチャー
《天球の見張り》 クリーチャー
《サッズのヒナチョコボ》 クリーチャー
《祖神の使徒、テシャール》 クリーチャー
《エイヴンの思考検閲者》 クリーチャー
《エイヴンの阻む者》 クリーチャー
《旅するチョコボ》 クリーチャー
《浄火の戦術家、デリーヴィー》 クリーチャー
《コクマルガラスの救済者》 クリーチャー
《敏捷な妨害術師》 クリーチャー
《九つの強風の守り手》 クリーチャー
《ロザリアの心、アンブロシア》 クリーチャー
《司書、ワン・シー・トン》 クリーチャー 《ガチョウの母》で代替
《救済の白鳥》 クリーチャー
《バッツとボコ》 クリーチャー
《ファルコンとレッドウイング》 クリーチャー
《天駆ける恐喝者》 クリーチャー
《巣ごもりの鳩鷹》 クリーチャー
《風冠の者、ケストラル》 クリーチャー
《好奇の造り手》 クリーチャー
《カンジーの補佐》 クリーチャー
《ワシの王》 クリーチャー 《オジュタイの龍語り、イーシャイ》で代替 未発売
《太陽の指輪》 アーティファクト
《秘儀の印鑑》 アーティファクト
《師範の占い独楽》 アーティファクト
《巻物棚》 アーティファクト 《見事な再生》で代替
《チョコボのレース場》 アーティファクト
《精力の護符》 アーティファクト
《リスティックの研究》 エンチャント GC
《神秘的負荷》 エンチャント ヤ・シュトラから引っ越し
《森の知恵》 エンチャント
《自然の意志》 エンチャント
《偵察》 エンチャント
《オーラの破片》 エンチャント GC 《激情の後見》もあり
《つぶやきの呪文》 エンチャント
《同族の発見》 エンチャント
《サブクエスト:チョコボ育成》 エンチャント
《サイクロンの裂け目》 インスタント GC
《エラダムリーの呼び声》 インスタント
《剣を鍬に》 インスタント
《大梟の小夜曲》 インスタント 《過大な贈り物》もあり
《白鳥の歌》 インスタント
《マナ吸収》 インスタント 《まばゆい拒絶》で代替
《巧みな隠蔽》 インスタント
《アクローマの意志》 インスタント
《渦まく知識》 インスタント
《遥か見》 ソーサリー
《自然の知識》 ソーサリー
《三顧の礼》 ソーサリー
《矢来を上げよ》 ソーサリー 《過酷な慈悲》で代替
《破滅の終焉》 ソーサリー
《大軍の功績》 ソーサリー
《時間操作》 ソーサリー ヤ・シュトラから引っ越し
《アールンドの天啓》 ソーサリー
《繁殖池》 土地
《神聖なる泉》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し 探せばあるはず
《寺院の庭》 土地
《スパーラの本部》 土地
《回復の温泉》 土地
《雲海》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し
《豪勢な大通り》 土地
《冠水樹林帯》 土地
《アダーカー荒原》 土地
《低木林地》 土地
《迷路庭園》 土地
《行き届いた書庫》 土地
《草萌ゆる玄関》 土地
《統率の塔》 土地
《マナの合流点》 土地
《ウルザの物語》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し
《魂の洞窟》 土地
《反射池》 土地
《風変わりな果樹園》 土地
《溢れかえる岸辺》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し
《霧深い雨林》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し
《吹きさらしの荒野》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し
《汚染された三角州》 土地
《湿地の干潟》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し
《沸騰する小湖》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し
《樹木茂る山麓》 土地
《新緑の地下墓地》 土地 ヤ・シュトラから引っ越し
《乾燥台地》 土地
《虹色の眺望》 土地 《ハッシュウッドの境界》で代替 探せばあるはず
《耐え抜くもの、母聖樹》 土地
《天上都市、大田原》 土地
《皇国の地、永岩城》 土地
《チョコボキャンプ・安らぎの場》 土地
《三本木市》 土地
《ミナス・ティリス》 土地
《森》×2 基本土地
《島》 基本土地
《平地》 基本土地

ブラケット3への適合状況

  • ゲームチェンジャー:3枚
    • 《リスティックの研究》
    • 《サイクロンの裂け目》
    • 《オーラの破片》
  • 意図的な無限コンボ:なし
  • 大規模土地妨害:なし
  • 序盤決着を目的とした2枚コンボ:なし
  • 最終形における追加ターン呪文:なし
  • 大量のリソースを蓄積した後、有限の土地落下連鎖や戦闘強化によってゲームを終わらせる。
  • 瞬間的な出力は高いが、cEDHのように最速でコンボを成立させる構成ではない。

基本方針

1. チョコより先に鳥を展開する

  • チョコの能力で見るカード枚数は、攻撃した鳥の数に等しい。
  • 《極楽鳥》《金のガチョウ》《審判官の使い魔》《雲ヒレの猛禽》《サッズのヒナチョコボ》などを先に展開する。
  • チョコを唱えた次のターンから、複数の鳥で攻撃できる盤面を作ることを優先する。
  • 《嵐景学院の使い魔》はチョコを含む白の呪文を1マナ軽くし、チョコの早期着地を助ける。
  • 《天球の見張り》は飛行を持つ鳥の展開を軽くし、中盤以降の複数行動を可能にする。

2. 攻撃を手札・土地・墓地へ変換する

  • チョコの攻撃誘発では、見たカードから1枚を手札へ加え、土地を望む枚数だけタップ状態で戦場へ出せる。
  • 手札や戦場へ移さなかったカードは墓地へ置かれるため、《見事な再生》や《風冠の者、ケストラル》へつながる。
  • 土地39枚の構成により、複数の鳥で攻撃した際に土地を見つけやすくしている。
  • 土地を多く採用しても、チョコが土地を直接戦場へ出せるため、通常のデッキより手札で余りにくい。

3. 土地落下から鳥と打点を増やす

  • 《旅するチョコボ》はライブラリーの一番上から土地をプレイし、鳥呪文を唱えられる。
  • 土地または鳥の登場によって自分のパーマネントの能力が誘発する場合、その能力を追加でもう1回誘発させる。
  • 《チョコボのレース場》は土地が出るたびに、上陸能力を持つ2/2の鳥トークンを生成する。
  • 《サブクエスト:チョコボ育成》は鳥トークンを生成し、鳥が4体以上になれば《黒チョコボ》へ変身する。
  • 《黒チョコボ》は土地を追加で戦場へ出し、その後の土地落下を鳥全体への打点に変換する。
  • 《見事な再生》《風景の変容》は、複数の土地落下を一度に発生させる爆発的なカードとなる。

採用カードの役割

軽量鳥とマナ加速

  • 《極楽鳥》は3色すべてを供給できる最良の初動。
  • 《金のガチョウ》は食物を使って一時的に加速し、後半も鳥として攻撃へ参加する。
  • 《審判官の使い魔》は軽量の攻撃要員でありながら、非クリーチャー呪文への牽制にもなる。
  • 《雲ヒレの猛禽》は後続の鳥によって成長し、1マナとは思えない打点を持てる。
  • 《帳簿裂き》は相手を含めた各ターンの2つ目の呪文で謀議し、手札を整えながら成長する。
  • 《サッズのヒナチョコボ》はフェッチランドやチョコの土地加速で大きく育つ軽量アタッカー。
  • 《遥か見》《自然の知識》《三顧の礼》は、チョコを早く唱えながら色マナを整える。
  • 《太陽の指輪》《秘儀の印鑑》も、チョコや中型鳥を早期に展開するための加速となる。

統率者と盤面の保護

  • 《守り翼の使い魔、エシオル》は、対戦相手が統率者を対象に取るためのコストを増やす。
  • 《羽信隊の随員》は瞬速で戦場へ出て、自分のクリーチャーへ呪禁を与える。
  • 《ロザリアの心、アンブロシア》は瞬速で戦場へ出て、チョコや重要なパーマネントを手札へ戻せる。
  • 《救済の白鳥》は、飛行を持たないチョコなどを一時的に追放し、除去から守りながら飛行カウンターを与える。
  • 《英雄的介入》《完璧な策略》は、横並びした盤面を全体除去から守る。
  • 《偵察》は攻撃した鳥を戦闘から取り除き、不利なブロックから守る。戦闘ダメージ後に使用すれば、鳥をアンタップした状態で残せる。

妨害を兼ねる鳥

  • 《エイヴンの思考検閲者》は、対戦相手のライブラリーサーチを上から4枚に制限する。
  • 《エイヴンの阻む者》は瞬速で相手の呪文を一時的に追放し、唱え直すためのコストを増やす。
  • 《敏捷な妨害術師》は、起動型能力や誘発型能力を打ち消せる。
  • 《九つの強風の守り手》は、アンタップ状態の鳥3体を使い、土地を含むパーマネントを手札へ戻せる。
  • 《バッツとボコ》は、自分の他の鳥すべてに対象クリーチャーへのダメージを与えさせる。
  • 《天駆ける恐喝者》は、戦場に出たときと戦闘ダメージを与えたときに、土地でないパーマネントを追放する。
  • 《剣を鍬に》《過大な贈り物》は、鳥だけでは対処しにくいパーマネントを処理する。
  • 《白鳥の歌》《ドビンの拒否権》は、全体除去やコンボ、強力なエンチャントを低コストで止める。

ドローと継戦能力

  • 《リスティックの研究》《神秘的負荷》《森の知恵》は、序盤から手札を増やす主要エンジン。
  • 《同族の発見》では「鳥」を指定し、鳥の登場と攻撃をドローへ変換する。
  • 《司書、ワン・シー・トン》は瞬速で展開でき、Xに応じて成長しながらカードを引く。
  • 対戦相手がライブラリーを探すたびにも、ワン・シー・トンは成長してカードを引く。
  • 《風冠の者、ケストラル》は、鳥がプレイヤーへ戦闘ダメージを与えるたび、鳥の展開、全体強化、ドローから必要な効果を選べる。
  • 《グレートヘンジ》は大型化した鳥でコストを軽減し、後続の鳥を強化しながらカードを引く。
  • 《頭蓋骨絞め》は1/1鳥トークンや小型鳥をカード2枚へ変換する。
  • 《コクマルガラスの救済者》は、除去された小型クリーチャーを墓地から戦場へ戻す。

鳥トークンと横並び

  • 《チョコボのレース場》は土地落下のたびに鳥トークンを生成する。
  • 《サブクエスト:チョコボ育成》は、鳥トークンと土地加速を1枚で用意する。
  • 《ファルコンとレッドウイング》は、プレイヤーへ与えた戦闘ダメージに等しい数の1/1飛行鳥トークンを生成する。
  • 《巣ごもりの鳩鷹》は、自分の戦闘開始時に居住を行い、鳥トークンを毎ターン増やす。
  • 《つぶやきの呪文》は鳥全体を強化して警戒を与え、終了ステップにそのターン唱えた呪文数に等しい鳥トークンを生成する。

単独で脅威になる鳥

  • 《オジュタイの龍語り、イーシャイ》は、対戦相手が呪文を唱えるたびに成長する。
  • 全体除去後など、自分の鳥が少ない状況からでも単独で大きな脅威になれる。
  • 《空の管理者、カンジー》は、飛行を持つ攻撃クリーチャー全体のパワーを大きく引き上げる。
  • 《ワシの王》は鳥が十分に並んでいれば軽いコストで唱えられる、瞬速を持つ大型飛行戦力。
  • 《マネドリ》は鳥のタイプを維持したまま、戦場で最も強いクリーチャーを複製できる。

主要シナジーと有限コンボ

《桃源郷の探求者、チョコ》+軽量鳥

  • チョコを出す前に2~3体の鳥を用意し、チョコの次のターンにまとめて攻撃する。
  • 攻撃した鳥が多いほど、手札へ加えるカードと土地を見つけやすくなる。
  • 土地以外の残りを墓地へ置くことも、《風冠の者、ケストラル》や《見事な再生》の準備になる。

《偵察》+チョコの攻撃誘発

  • 鳥を攻撃クリーチャーとして指定した時点で、チョコの能力は誘発する。
  • チョコの誘発後に《偵察》で鳥を戦闘から取り除いても、確認枚数は減らない。
  • 不利なブロックをされた鳥を救出できる。
  • 戦闘ダメージ後の戦闘終了ステップに鳥をアンタップし、ブロッカーや《九つの強風の守り手》のコストとして残せる。

《旅するチョコボ》+《チョコボのレース場》

  • 土地が1枚戦場へ出ると、《チョコボのレース場》の能力が追加でもう1回誘発する。
  • その結果、土地1枚から2/2の鳥トークンを2体生成する。
  • 生成した鳥トークンの上陸能力も、《旅するチョコボ》によって追加でもう1回誘発する。
  • フェッチランドは土地落下を2回発生させるため、鳥の数と打点を大きく増やせる。

《旅するチョコボ》+《グレートヘンジ》

  • トークンでない鳥が戦場へ出ると、《グレートヘンジ》の能力が追加でもう1回誘発する。
  • 鳥1体につき+1/+1カウンターを2個置き、カードを2枚引ける。
  • 軽量鳥が終盤にも強力な展開・ドロー呪文として機能する。

《旅するチョコボ》+《バッツとボコ》

  • 《バッツとボコ》自身が鳥として戦場へ出ることで、その戦場に出たときの能力が追加でもう1回誘発する。
  • 自分の他の各鳥が、対象クリーチャーへ自身のパワーに等しいダメージを2回与える。
  • 鳥が十分に並んでいれば、大型クリーチャーをほぼ確実に処理できる。

《精力の護符》+チョコの土地加速

  • チョコの能力で戦場へ出る土地はタップ状態だが、《精力の護符》でアンタップできる。
  • 攻撃によって増やした土地を、第2メイン・フェイズからすぐ使用できる。
  • 《遥か見》で戦場へ出した土地や、タップ状態で戦場へ出る多色土地も即座に使用できる。

《精力の護符》+《見事な再生》

  • 《見事な再生》で墓地から戻る土地は、通常すべてタップ状態で戦場へ出る。
  • 《精力の護符》があれば、それらの土地をすべてアンタップできる。
  • 大量の土地落下を発生させた後、その土地からマナを出して《破滅の終焉》や防御札へつなげられる。
  • 無限ではなく、墓地にある土地の枚数に依存する有限のマナ加速となる。

《精力の護符》+《風景の変容》

  • 《風景の変容》で探した土地はタップ状態で戦場へ出る。
  • 《精力の護符》があれば、探した土地をすべてアンタップできる。
  • 《チョコボのレース場》《黒チョコボ》《旅するチョコボ》があれば、大量の鳥生成と全体強化を同時に行える。
  • その後、アンタップした土地から《破滅の終焉》や追加の鳥を唱えられる。

《風冠の者、ケストラル》+飛行攻撃

  • 鳥がプレイヤーへ戦闘ダメージを与えるたび、プレイヤーごとに1回誘発する。
  • 鳥を複数の対戦相手へ分散して攻撃すれば、1回の戦闘で複数回誘発させられる。
  • 手札や墓地から《天駆ける恐喝者》《バッツとボコ》《ファルコンとレッドウイング》《ワシの王》などを直接戦場へ出せる。
  • 墓地から出した鳥には最終カウンターが置かれるため、次に戦場を離れる場合は追放される点に注意する。
  • 盤面に応じて、鳥全体への+1/+1カウンターかドローを選ぶこともできる。

《つぶやきの呪文》+《オーラの破片》

  • 《つぶやきの呪文》は終了ステップに、そのターン唱えた呪文数に等しい鳥トークンを生成する。
  • 生成した鳥1体ごとに《オーラの破片》が誘発する。
  • 《旅するチョコボ》がいれば、鳥の登場による《オーラの破片》の誘発がそれぞれ追加でもう1回発生する。
  • 軽量呪文を複数唱えたターンに、鳥を増やしながら相手のアーティファクトとエンチャントをまとめて処理できる。

《巣ごもりの鳩鷹》+鳥トークン

  • 自分の戦闘開始時に、《チョコボのレース場》《サブクエスト:チョコボ育成》《ファルコンとレッドウイング》《つぶやきの呪文》が作った鳥トークンを居住できる。
  • 上陸能力を持つ2/2鳥トークンをコピーすれば、土地落下の打点も増える。
  • 鳥トークンが戦場へ出るたび、《巣ごもりの鳩鷹》自身も+1/+1カウンターで成長する。
  • 《旅するチョコボ》がいる場合、鳥トークンの登場で誘発した鳩鷹の成長能力が追加でもう1回誘発する。

《救済の白鳥》+チョコ

  • チョコを対象とする除去に対応して《救済の白鳥》を瞬速で唱える。
  • 白鳥の誘発で、飛行を持たないチョコを一時的に追放する。
  • チョコは終了ステップに飛行カウンターが置かれた状態で戻る。
  • 統率者税を増やさずにチョコを守り、その後の攻撃も通しやすくできる。
  • 《バッツとボコ》などの戦場に出たときの能力を持つ非飛行クリーチャーを再利用することもできる。

《ロザリアの心、アンブロシア》+《旅するチョコボ》

  • アンブロシアは鳥として戦場へ出るため、その戦場に出たときの能力が追加でもう1回誘発する。
  • チョコを除去から守りながら、別の自分のパーマネントも手札へ戻せる。
  • 《バッツとボコ》《天駆ける恐喝者》《サブクエスト:チョコボ育成》などを戻し、再利用できる。
  • 土地を手札へ戻し、通常の土地プレイで再び土地落下を発生させることもできる。

《浄火の戦術家、デリーヴィー》+《三本木市》

  • 鳥がプレイヤーへ戦闘ダメージを与えるたび、デリーヴィーでパーマネントをアンタップできる。
  • 鳥が十分に並んでいれば、《三本木市》を複数回アンタップして大量の鳥用マナを得られる。
  • 《九つの強風の守り手》の能力でタップした鳥をアンタップし、再び妨害へ使うこともできる。
  • このデッキではデリーヴィーを統率領域から繰り返し出せないため、デリーヴィー統率者デッキほどの再現性はない。

《司書、ワン・シー・トン》+《エイヴンの思考検閲者》

  • 対戦相手がライブラリーを探すたび、ワン・シー・トンは成長し、カードを1枚引く。
  • 同時に《エイヴンの思考検閲者》がいれば、相手が探せる範囲を上から4枚に制限できる。
  • 相手のサーチの成功率を下げながら、自分だけカードと打点を増やせる。

明確な勝ち手段

勝ち手段1:《破滅の終焉》

  • Xが10以上になるように唱え、自軍すべてへ+X/+Xと速攻を与える。
  • 《三本木市》、チョコの土地加速、《精力の護符》《見事な再生》などから大量のマナを用意する。
  • ライブラリーまたは墓地から必要な鳥を戦場へ出し、鳥トークンを含む全軍で攻撃する。
  • このデッキで最も直接的なフィニッシャー。

勝ち手段2:《アクローマの意志》

  • チョコを戦場に残した状態で唱え、両方のモードを選ぶ。
  • 自軍が飛行、警戒、二段攻撃、絆魂、破壊不能、すべての色からのプロテクションを得る。
  • 鳥が4~6体程度並んでいれば、複数の対戦相手を一度に倒せる可能性が高い。
  • 二段攻撃により、《風冠の者、ケストラル》《浄火の戦術家、デリーヴィー》《ファルコンとレッドウイング》などの戦闘ダメージ誘発も増える。

勝ち手段3:《獣使いの昇天》

  • 7体以上で攻撃すれば、その攻撃中に探索カウンターを7個以上置ける。
  • 条件を満たした時点から、自軍すべてが+5/+5される。
  • 小型鳥や鳥トークンを、一度の攻撃で致死量の戦力へ変換する。

勝ち手段4:土地落下の大量誘発

  • 《見事な再生》または《風景の変容》で複数の土地を同時に戦場へ出す。
  • 《チョコボのレース場》で鳥トークンを増やす。
  • 《黒チョコボ》で鳥全体のパワーを土地枚数分引き上げる。
  • 《旅するチョコボ》がいれば、それぞれの土地落下誘発が追加される。
  • 生成した鳥に速攻はないため、同じターンに勝つ場合は《破滅の終焉》などと組み合わせる。

勝ち手段5:《サイクロンの裂け目》

  • 直前の対戦相手の終了ステップに超過で唱える。
  • 対戦相手全員の土地以外のパーマネントを手札へ戻す。
  • 自分のターンに《空の管理者、カンジー》《獣使いの昇天》《アクローマの意志》などと組み合わせて総攻撃する。

勝ち手段6:チョコの統率者ダメージ

  • チョコは土地が戦場へ出るたび、ターン終了時まで+1/+0される。
  • フェッチランド、《見事な再生》《風景の変容》によって、一時的に非常に大きなパワーを得られる。
  • 《救済の白鳥》で飛行カウンターを与えるか、《アクローマの意志》で回避能力と二段攻撃を得る。
  • 21点以上の統率者ダメージによる勝利も現実的な副次的勝ち筋となる。

勝ち手段7:大型飛行戦力

  • 《オジュタイの龍語り、イーシャイ》は、対戦相手の呪文によって自動的に成長する。
  • 《ワシの王》は、鳥が並んだ盤面では軽いコストで瞬速の大型飛行戦力として展開できる。
  • 《マネドリ》で大型クリーチャーをコピーすることもできる。
  • 横並びを全体除去された後でも、単体で対戦相手へ圧力をかけられる。

マリガン基準

  • 原則として土地3枚を確保する。
  • 土地2枚の場合は、1~2マナの加速と軽量鳥が両方ある手札を優先する。
  • 1~2マナの鳥を最低1枚確保する。
  • 緑マナ源を確保し、《極楽鳥》《金のガチョウ》《遥か見》《自然の知識》《三顧の礼》を使える手札を優先する。
  • 第3~第4ターンまでに白、青、緑の3色を揃えられるか確認する。
  • 《太陽の指輪》《秘儀の印鑑》《嵐景学院の使い魔》があれば、チョコを早期に唱えやすい。
  • チョコを唱えた次のターンに、2体以上の鳥で攻撃できる手札が理想。
  • 5マナ以上のカードが複数枚あり、加速も軽量鳥もない手札は戻す。
  • 《見事な再生》《風景の変容》《破滅の終焉》は序盤に単体で機能しにくいため、通常は初手で積極的に残さない。

基本的なゲーム進行

序盤

  • 第1~第2ターンに軽量鳥かマナ加速を展開する。
  • 第3~第4ターンのチョコ着地を目指す。
  • 《神秘的負荷》《森の知恵》《リスティックの研究》を早期に置ける場合は、手札との兼ね合いで優先する。
  • 対戦相手が教示者や土地サーチを多用する場合は、《エイヴンの思考検閲者》を構える。
  • 盤面に鳥がいない状態でチョコだけを出すより、先に1~2体の鳥を用意する。

中盤

  • チョコと先に展開した鳥で攻撃し、手札と土地を増やす。
  • 《旅するチョコボ》《チョコボのレース場》《サブクエスト:チョコボ育成》を設置し、土地落下エンジンを作る。
  • 全体除去が予想される場合は、《英雄的介入》《完璧な策略》《救済の白鳥》を構える。
  • 必要以上に鳥を展開せず、《つぶやきの呪文》やトークン生成で全体除去後の再建手段を残す。
  • 《エラダムリーの呼び声》の探索先は盤面に応じて選ぶ。
  • 土地落下を伸ばす:《旅するチョコボ》
  • 統率者を守る:《救済の白鳥》《ロザリアの心、アンブロシア》
  • クリーチャーを処理する:《バッツとボコ》
  • パーマネントへ干渉する:《天駆ける恐喝者》
  • 手札と墓地から展開する:《風冠の者、ケストラル》
  • サーチを妨害する:《エイヴンの思考検閲者》
  • サーチを利用して引く:《司書、ワン・シー・トン》
  • 単独の大型戦力を用意する:《オジュタイの龍語り、イーシャイ》

終盤

  • 《見事な再生》《風景の変容》で土地落下をまとめて発生させる。
  • 《精力の護符》があれば、戦場へ出した土地を同じターンにマナとして使用する。
  • 《破滅の終焉》《アクローマの意志》《獣使いの昇天》のいずれかで全体打点を作る。
  • 相手のブロッカーや妨害が多い場合は、超過《サイクロンの裂け目》から決着を狙う。
  • チョコが十分に大きくなった場合は、統率者ダメージも計算する。
  • 《風冠の者、ケストラル》で墓地や手札の大型鳥を踏み倒し、盤面を再建する。

土地構成について

  • 土地は39枚とし、チョコの攻撃能力と土地落下の成功率を高める。
  • フェッチランドを多く採用し、色マナを整えながら土地落下を複数回発生させる。
  • 《繁殖池》《神聖なる泉》《寺院の庭》《スパーラの本部》《迷路庭園》は基本土地タイプを持ち、フェッチランドや土地加速から探せる。
  • 《迷路庭園》の諜報は、不要なカードを墓地へ送り、《見事な再生》や《風冠の者、ケストラル》の準備にもなる。
  • 《魂の洞窟》《閑静な中庭》《手付かずの領土》《祖先の道》は鳥呪文の3色を支える。
  • 《三本木市》は、鳥が並んだ後の大量マナ源となる。
  • 《ミナス・ティリス》は、複数の鳥で攻撃する通常のゲームプランをカード・ドローへ変換する。
  • 《チョコボキャンプ・安らぎの場》は緑マナ源として機能しながら、鳥の展開を支援する。
  • 《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ》は土地へ森のタイプを与え、緑マナの安定性を高める。
  • 《ガヴォニーの居住区》は長期戦で鳥全体へ+1/+1カウンターを置く補助的な勝ち手段となる。
  • 色マナを出しにくい部族土地や能力土地が複数あるため、初手では白青緑の3色を揃えられるか慎重に確認する。

代替カード使用時の注意

  • 備考欄の代替カードは、完成形のカードを入手するまでの一時的な採用。
  • 代替カードは、元カードと同じ役割を完全に再現するとは限らない。
  • 《アールンドの天啓》を《アクローマの意志》の代替として使用している期間も、追加ターンを連鎖させる構築にはしない。
  • 《通報の角笛》や《世界のるつぼ》を《精力の護符》の代わりに使う場合、土地を即座にアンタップするシナジーは発生しない。
  • 《沿岸の海賊行為》《トカシアの歓待》《勝者の戦旗》などの代替ドロー源は強力だが、完成形ではより軽いカードや鳥との直接的なシナジーを優先する。
  • デッキの最終的な評価とゲームプランは、表の左側に記載した完成形100枚を基準とする。

弱点と運用上の注意

  • チョコを唱える前に鳥を展開できないと、攻撃誘発の出力が大きく下がる。
  • チョコが攻撃前に繰り返し除去されると、土地と手札を増やせない。
  • クリーチャーを横並びさせるため、追放型やマイナス修整型の全体除去に注意する。
  • 《英雄的介入》《完璧な策略》で守れない除去に対しては、《救済の白鳥》《ロザリアの心、アンブロシア》や打ち消しを使用する。
  • 墓地対策を受けると、《見事な再生》と《風冠の者、ケストラル》の出力が下がる。
  • 《プロパガンダ》系の攻撃制限や強力なアーティファクト・エンチャントは、《オーラの破片》《過大な贈り物》《耐え抜くもの、母聖樹》で対処する。
  • 鳥を展開しすぎず、全体除去後に再展開できる手札を残すことが重要。

最終評価

  • 鳥部族としての純度:非常に高い
  • ブラケット3での出力:上限寄り
  • 初動の安定性:高い
  • 妨害性能:高い
  • 継戦能力:非常に高い
  • 全体除去への耐性:中~高
  • 有利な盤面を勝利へ変える能力:非常に高い
  • 劣勢からの再建能力:高い
  • 意図的な無限コンボへの依存:なし
  • 軽量鳥、マナ加速、ドロー、妨害、全体保護をバランスよく採用している。
  • チョコによる攻撃誘発を中心に、土地落下、鳥トークン、戦闘ダメージ誘発が相互に連動する。
  • 《旅するチョコボ》《チョコボのレース場》《精力の護符》《見事な再生》《風景の変容》が土地側の中核。
  • 《風冠の者、ケストラル》《司書、ワン・シー・トン》《つぶやきの呪文》《同族の発見》が継戦能力を支える。
  • 《破滅の終焉》《アクローマの意志》《獣使いの昇天》が明確なフィニッシャーとなる。
  • 単に鳥を並べて強化するだけではなく、妨害、保護、墓地利用、土地加速を備えたブラケット3上限寄りの鳥部族デッキ。